2016年07月10日

テッド・クルズ君の伝説。



なんでこの人が大統領選挙に出られたのか、支持を集めたのかがまるで自分には分からない。私の基準では、この人は、汚い反則技ばかり使う男らしくない男だ。ヒーロー要素は皆無である。支持者だった方々は、一体、何を考えてたんだろうね。


まあまず前述のThe Atlantic How American Politics Went Insane.というエッセイによると、テッド・クルズ君は、所属政党の共和党指導者に反抗することで知名度を上げ、大統領選への切符を手に入れた。

“The rhetoric−and confrontational stance−are classic Cruz,” wrote Burgess Everett in Politico last October: “Stake out a position to the right of where his leaders will end up, criticize them for ignoring him and conservative grass-roots voters, then use the ensuing internecine fight to stoke his presidential bid.” No wonder his colleagues detest him.

「レトリックと対決姿勢が典型的なクルズ」昨年の秋にPolitico(という雑誌)にBurgess Everett は書いた。

「共和党内の指導者が届かない右派の位置に自分を置く。指導者を自分と草の根保守の有権者を無視していると批判する。そしてそれに続く内輪もめを使って、大統領選挙への名乗りの材料にする。」

同僚達が彼を嫌うのも無理はない。


これをどう思うのかは感性の違いだろうが、自分の中ではとても卑怯な行為だ。

まず、弱点を知っている仲間をブッ飛ばすのが、反則の一。政党指導者という組織運営上、中立的立場が要求される。その職務上の良心みたいなものを弱点と見なして攻撃するのは、どう考えても卑怯者のすることだ。


そしてその対決姿勢とやらも一対一の勝負じゃない。これが反則の二。

「キャー!ウチの指導者は、こんなにイケナイ奴なのよー!!」と世間に触れ回って助けと応援を求める。その応援をバックに戦いに勝とうとしているわけである。なんじゃそりゃ。男だったら一対一で内部だけで勝負せんかい。外部に不特定多数の助っ人を求めてどうするんだよ。女々しい奴め。


反則の三。テッド・クルズ君はトランプ先生の奥様が元モデルだと言って中傷した。奥様のモデル時代の  な写真を公開。「これが大統領夫人でいいんですか?」

これはダメだろう。女を攻撃する男はどこの世界でもサイテーだ

現実世界だけではありません!ライトノベルの世界少年漫画の世界でもそうなのですよ!!


真面目な佐藤優先生は「テッド・クルズは危険な冒険主義者だ」とか書いてたけど本当かしら。こんな卑劣卑怯で女々しい奴に、一体何の冒険ができるんだい。


テッド・クルズ君は、家族名の「ル」をとれば、ふさわしい名前になると思うよ。あと、この人が大統領になったら日本はきっとろくな目にはあってないね。

トランプ先生、この人を大統領選から葬り去ってくれて、本当にどうもありがとう。

posted by ペンギン太郎 at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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